南インドの街をめぐる① マドゥライ
タミルナードゥ州の街を、何回かに分けて紹介していきます。一回目はマドゥライ。
人口は2011年の国勢調査で市域が約102万人、都市圏では約147万人。州内でも古い歴史を持つ街です。
産業はゴム製品、自動車部品、繊維。それから花卉、とくにジャスミンの産地として知られています。近年はIT企業の進出も進んでいます。
観光の中心はミーナークシ・アンマン寺院です。14基の塔門が立ち、最も高いものは51.9メートル。塔の表面は約33,000体といわれる彩色彫刻で埋め尽くされています。写真で見るのと、下に立って見上げるのとでは、まったく印象が違いました。
ほかにティルマライ・ナーヤカ宮殿、ティルパランクンドラムなど。街全体が寺院を中心に組み立てられている感じがします。