南インドの街をめぐる⑦ チェンナイ
七回目はチェンナイ。タミルナードゥ州の州都であり、日本から入る玄関口でもあります。
人口は2011年の国勢調査で市域が約675万人、都市圏で約870万人。インドでも有数の大都市です。
産業の柱は自動車です。インドの自動車および部品生産の35パーセント以上を担うといわれ、「インドのデトロイト」と呼ばれています。IT、港湾、そして医療も大きな産業です。インドを訪れる外国人医療ツーリストの4割以上がチェンナイを訪れるとされています。
観光ではマリーナビーチ、カパーリーシュワラル寺院、セント・ジョージ要塞など。
ただし日本からの直行便は現在ありません。デリーや東南アジアの都市を経由することになります。遠回りですが、南インドへの入口はここです。