クルマ道楽 その2
ランドクルーザー80
トヨタ ランクル80
ミニを手放して、変なツーシーターとビートルを買ったあと、家族が安心して乗れるクルマがないので、トヨタのランドクルーザー80のバンを新車で買った。ウルトラマンカラーのツートン。そのころ、アメリカが戦争をしていて、ランクルの納車がひどく遅れたが、車としては最高だった。ディーゼルだったから排ガスが臭くてそれが悩みの種。もっとワクワクするのが欲しくて、ランクルを下取りに出して買ったのがこれ。
ディムラ―W6
ディムラー ダブルシックス
この写真はジャガーだが、手に入れたのはディムラ―ダブルシックス。英国のまあまあの高級サルーン。色は黒だったから、その道の人と間違われて道を譲られた事も多かった。乗り心地は最高で、加速もスムース、内装の皮の匂いも良かった。乗ってみてよかったと思う車だな。ベンツやBMWの高級モデルと比べると走りもエンジンもかなり落ちるだろうが、雰囲気はまさにジェントルマン。上品この上ない。また手にしたい一台ともいえるクルマ。
ホンダ S2000
ホンダS2000
のっそりした走りのクルマに乗っていると、どうしてもスポーティーなのが欲しくなって、S2000を買った。速くて、楽で、カッコよかった。色は黄色。幌がすぐにオープンになるし、何しろ運転が楽しい。でもこの車に乗ってから、あることに気づく。自分は運転していても車酔いをする。特に強く減速した時に、気持ち悪くなるのだ。イギリスの非力なオープンカーにばかり乗っていた自分にとっては、S2000の250馬力は未知の領域だった。MGBは高々60馬力程度だったから。
MINI /PANDA/SUPER SEVEN
スーパーセブン
S2000も手放してからは、またMINIを手に入れた。1300のクーパー。同時にFIATのパンダも中古で手に入れたので、この2台のナンバーは続きナンバーだった。そのころまたまた早いのが乗りたくなって、借金をたくさんしてケータハムセブンを手に入れた。1700のスーパースプリント。自分の好きな色に塗ってもらって、納車されたが、ちっとも楽しくはなかった。一人でクルマ乗って楽しんでも、あまり楽しくないんだねきっと。わかってもらう仲間がいないとなかなか辛いものがある。ボロボロのクルマでサーフィンに行ったりする方がずっと幸せだね。