もう一度乗りたいクルマ【性能や価格ではない味わいのあるクルマたち】

自動車の評論家ではないので、これまでにそれほど多くの車に乗ったことはありません。しかし、自分で購入してある程度の期間所有してわかることもあります。余裕ができたらもう一度所有して、乗ってみたい。この所有してという所がミソ。ただ運転したいのではなく、ずっとそばにいたい気持ち。ペットと同じですね。そんな車を考えてみたいと思います。きっとこのうちのいくつかは、ガレージに入ることがあると思います。そんな日を夢見て、、、。
もう一度乗りたいあのクルマ
第10位 FIAT PANDA
フィアットパンダ所有していたのはセレクタというモデルでした。1300ccでオートマチック。排気音が物凄く速い。遅いけどいい音がしていましたね。荷物も結構詰めて、椅子の座り心地が良かった記憶があります。ルーフをくるくると丸めて収納してオープンに。外装色はグリーンのメタリックだったのであまり好きではなかったけど、、、。今思うと、お使いのための車にいいんじゃないかと思います。故障はするし、ワイパーがすっ飛んだりするし、、、。ダメなクルマでしたが、そこがまた可愛かった。イタリアの車は初めてでしたが、なかなか面白いです。
第9位 MINI COOPER 1300
初めて買った車はミニメイフェアでした。その何年後かには同じ色のミニを買いました。ネイビーブルーにルーフが白。ボンネットには、自分でホワイトのラインを2本入れました。JOHN COOPERのサインこそ入れませんでしたが、なかなかカッコよかったんです。このミニにはクーラーが付いていましたので、快適。欠点はミッションが欠けているのか、シンクロが弱っているのか、2速に入れるときにちょっと渋かった。もう一度同じ色のミニにのるのもいいけど、ヘリティッジモデルできれいな水色のがあるので、今度買う時にはその色にします。
第8位 MINI ONE
5年くらい前に買ったMINI ONE。色は黄色でした。このミニワンを買う時に、もう一台迷ったミニがあって、今考えるとそっちにすればよかった、、、。それはミニのコンバーチブル。色が白や赤だったので、ちょっとためらいました。コンバーチブルを買っておけば、今も乗っていただろうなと思います。値段はMINI ONEの倍くらいしましたけどね。
第7位 MG-F
MGFは、カッコだけスポーツカーでした。速くないし、冷房もあまり効きませんでした。もうディーラーもなくなってMGもアジアの国に買われてしまっているので、中古車としてもものすごく安いですね。もう少し値段が安いか、整備が楽だったら、よかったのに。パーツが物凄く高かった記憶があります。あと10年くらいしたら、価値が出てくるのかな?
第6位 MITUBISHI JEEP J38
J38は、いいクルマでした。6人も乗れて、四駆で、、、。山の生活にぴったりです。荷物もたくさん積めました。何よりデザインが秀逸。今あんな車が出たらみんな欲しがるでしょう。ジムニーをちょっと大きくしたような、、、。三菱で出せばいいのに、、、。私のジープはNOX法に引っかかっていたので、安かった。その当時で30万円くらい。今探すと100万では買えません。いいものになると300万円以上します。欲しい人はいくらでも出すでしょうからイイんですけどね。東京にそんな車ばかり扱っている車屋さんがありますね。岩本モータースだったかな?でもどうせ買うならいいモノを買った方が得でしょう。多少高くても、後々のことを考えたら結果的には安い!興味のある方はこちらへ、、、。
岩本モータース 有限会社公式ホームページ | トップページ | 東京都新宿区 (apollo.solutions)ウィリスのジープやロシアのクルマなんかも扱っているらしいです。
第5位 MG-MIDGET 1500
ミジェットは、楽しいクルマでした。非力なキャブレターで1500ccなのに軽自動車並みのパワーです。でも幌をおろしてオープンにすれば、気分はスポーツカー。真冬でもトノカバーで腰の下はあったかでした。その代わり、耳は千切れるくらい寒いです。真冬でも雨降りでもオープンにして、涼しい顔で乗るのが「粋」!メッキバンパーでなくても十分楽しめました。レーサーの片山右京さんが以前ミジェットをアシにしていましたが、今でも乗っているのでしょうか。もちろんあちらは、メッキバンパーの本物、パワーもしっかり出るクルマです。SUのキャブがついているんじゃなかったかな?車重も軽いから速いかもしれません。なにしろ後期のモデルのウレタンバンパー【通称5マイルバンパー】はとにかく重いです。これを外しただけでも相当動力性能が向上するんじゃないでしょうか。まあ、メッキバンパーにコンバージョンするのもいいですがしょせん偽物ですから、、、。やめたほうがいい。オリジナルで楽しむのが上品というものです。多少遅くても、かっこわるくても、、、。
第4位 VW BEETLE 1303S
ワーゲンを始めて運転した時、エンジン音に痺れました。後ろにエンジンがあるクルマも初めてでした。ボロだったので、ファンベルトが切れて大変な目にあいましたがいい思い出です。遠出した時には、高速でタイヤがバーストしました。このクルマに息子と娘をのせてドライブした時は楽しかったなあ。
クルマは故障する【それでも余りある魅力の外車最高】ビートルでひどい目にあった時のブログはこちらです。
第3位 SUPER SEVEN 1700SS
あまり速い車は苦手です。なぜなら運転していても車酔いするから。でも、ゆっくり走るなら楽しい。スーパーセブンは、まさにスポーツカーです。次に買う時にはパワーのないものを選びたい。軽自動車のエンジンを積んだやつ。車重が500kgくらいで軽いから、80馬力もあれば十分です。
NO CAR NO LIFE #20191102 – Bing videoもっと速いのが好きな人は、R620をお勧めします。620とは1トン当たりの馬力が620馬力ということ。車重が540kgなので300馬力を越えているんですね。
第2位 HONDA S2000
S2000は、名車ですね。物凄くよくできていました。あんなにいい車が400万円で買えたなんてすごいことです。もちろん私は中古で買いましたが、、、。何もかもがすごくよくできています。特にエンジンが素晴らしい。さすがHONDAです。しかしながら、自分にはオーバースペックでした。雪のない所ならこのクルマでドライブしたいですね。日本一周もいい。今のうちに買っておいて損はないんだけど、、、。
第1位 MG-B
S2000に比べたら、ゴミのようなクルマ。でも、安心して楽しめる。S2000は、誰の言うことも聞くけど、MGBはなかなかいうことを聞いてくれない。運転にコツが必要です。そんなところが大好きで、今でも一番欲しいのであります。MGのTDとかTFなんかはもっと運転しにくいんでしょうね、これもいつかは、、、。
いつかは乗りたいあのクルマ
乗りたいというのはタダ乗ってみたいのではありません。所有したいということです。ガレージに入れて、今日はどの子と散歩しようかな?という感じ。それには常に走れる状態にしておかないといけません。だから車検も保険も必要ですね。ほとんどが英国車ですが、フェラーリやランボルギーニなどは乗ってみたいと思いません。同じ高級車なら、ベントレーやアストンマーティンに乗りたい。似合わないけど、、、。
AUSTIN HEALEY SPRITE Mk-1
このクルマは自分とほぼ同い年。もう60年も前の車です。色はアイリスブルーかイングリッシュホワイト。完璧に修理して、毎日でも乗ってやりたい。オリジナルは大切で、いいことだけど毎日使うのはちょっとしんどい。現代のテクノロジーを加えてやりたいですね。ドアもない。クーラーもない。サイドのガラスもない。屋根もない。外側に開けるためのノブがない。トランクがない。こんな車だけど、スポーツカーです。走るためだけの装備しかない。しかもボンネットが以上に重く、整備性が悪そう。でも、そこがいい。余裕ができたら、一番先に手に入れたい。カニ目。
JAGUAR E-TYPE 4.2
このクルマはガレージにしまっておくための車です。デザインが良すぎます。性能もそこそこ。新車当時は普通の日本人では買えなかったでしょう。そういえば、一度買おうと思ったことがありました。シリーズの最終型のV12を載せているEタイプでした。なかなか良かったけど、オートマだったのでやめました。400万円くらいでした。90年代はまだそんな車がありました。今は1000万円くらいするでしょう。買ってもそのあとにものすごい修理費がかかるのは当然。しかし、そんな苦労を共にしたいクルマです。
MORGAN 4/4
このクルマも見に行ったことが何回もあります。世田谷のピッカースレイには何度か行きました。他にもモーガンの中古車を見て回ったりしましたが、古いものはエンジンが耕運機のようでした。回らないし、振動が激しかった。やっぱりある程度新しくないと、乗れません。プラスエイトでもいいかな?あるクルマ雑誌の編集長は、モーガン一台をアシにしていたらしいです。なかなかやりますね。そんなのも実にカッコイイ。