香水にはまりそう
自分では自分の匂いに気づかない事がありますが、毛も茶色く、胸毛もないし、わき毛もほんのお気持ち程しかないので、比較的体臭は少ないと思っています。あるとすれば耳の後ろが、チーズビットの匂いになるくらいで、汗をかいてもそれほど汗臭くならないので、悩んだことはないんです。若いころはカッコつけて、ポーチュガル4711をつけていたりしましたが、匂いがまとわりつくので、だんだん飽きてきて、やめてしまいました。
なかには、通り過ぎただけで自分の鼻の奥のふたが閉じてしまうような強い香りの方がいらして、辟易してしまいます。その場を離れようとしても、おならのようについて回るから、始末が悪い。
そんな人は、スプレーの消臭剤とか、ロールオンタイプの制汗剤などを使うけれども、なかなか難しいでしょう。そこで、香水の登場です。
匂いの特徴がない自分にとっては、手に入れても全く使用しませんので、ひとビン使いきることはないですが、前々から興味はありました。パートナーに香水を贈ったこともありましたし。贈ったものはSAMURAIでした。香水といっても、濃さによっていくつかの種類に分かれていて、
・パルファム・・・(香水濃度14%ほど 5~12時間持続)・オードパルファム(香水濃度10%~ 5~12時間持続)・オードトワレ・・(香水濃度5~10% 2~5時間持続)・オーデコロン・・(香水濃度1~5% 1~2時間持続)
に分かれます。TPOにあわせて、また、香りのチョイスを間違えないようにしないと、周りの人に大迷惑になります。日本人は、コロンを薄くつける程度で十分じゃないかと思います。また、安物をたくさんつけると、場末のキャバレーのホステスみたいになりますから、ご注意を。オード(eau de) のeauは水のことなので、水で薄めてあるっていうことですかね。香水の説明を読むと、つけはじめは、柑橘系のさわやかな香りで、時間がたつと、カモミールそしてシダーに変わっていくなどと書かれていますが、香水の調合師が苦労を重ねて作ったものでしょうから、奥深さを感じます。すべての香水を試してみたいと思います。これは、たばこやシガーとちょっと似ていますね。香りを楽しみ、あとには何も残らない。優雅です。
今興味があるのは、ロクシタンの「シトラスバーベナ」とレールデュサボン・フィーリングブリーズ、そしてアルタモーダ・オーセンティックブルーの3つです。
どれもこれからの季節にふさわしいさわやかな香りであろうと思われます。どうして、この3本なの?と、問われても答えられません。何となくだから。服や靴を選ぶのと一緒かな。定価で購入すると、3本で1万円を超えてしまうので、オークションで手に入れようと狙っています。幸いな事に、香水は出品数も多いので、助かります。一点ものではないから、落札するのも気楽に行けますね。
香水は、すれ違ったときに、あれ?と思わせるくらいの弱さで香ってくれるといいなと思います。夏の浜辺ならまだしも、街中で匂いがきつすぎるのは、NO GOOD! です。男も女もね。
葉巻・ウイスキー・香水。どの分野も、奥が深くて、楽しめますね。きっと鉄道や鉄道模型なんかも、やり始めたら止まらなくなるんじゃないかと思います。そうじゃなければ、鉄道好きな人がいるわけないですからね。昔の電車の前についている看板も気になります。さあ香水つけて、男性ホルモン受信するぞー。