山奥で風呂を楽しみたい【給湯システムについて検討する】
我が家には、水道もガスもひかれていません。ですから、できにくいこと・できないことがいくつかあります。
①風呂に入ること
②食器を洗うこと
③クルマを洗うこと
④水洗トイレを使うこと
⑤蕎麦・そうめんを食べること
その他にも、いくつか考えられますが、、、。結構大切なことができにくいので、改善したい。給湯ができれば、何でもできるんです。それには、水道または湧き水を確保すること。我が家の周りには、水が流れているとことがない。いいことなのかそうでないのかはわかりません。水をなんとかできれば、風呂にも入れます。今回は【給湯システムの自作】について考えます。
給湯システムいろいろ
給湯するにはいろいろな方法があります水が確保できたらの前提ですが。
電気温水器を使う
よく新築の住宅についていますね。価格は工事費込みで30万円くらい。もうこれで無理です。予算をはるかに超えています。
ソーラー温水器を使う
これは値段を調べるまでもなく、雪があったら無理。自作している人もいますけど、冬に使えません。
ガス給湯器を使う
これも普通のお宅で使うものです。石油よりも安いですが本体と工事費で相当かかります。中古品を導入するとしても、工事は不可能です。
石油給湯器を使う
これも簡単に湯が沸きますね。キッチンにお湯が出るようになります。給湯機は20万円くらい。他にも、灯油を保管する大きなタンクが必要です。もちろん工事費もバカになりません。灯油も結構高い。この方法は現実的ではありません。便利ですけどね。
薪のかまを使う
長府製作所から出ています。薪をくべて風呂を沸かす風呂釜です。価格は7万円程度。セールで4万円くらいで見つけることもできます。これなら設置して風呂釜につなげばいいだけ。
どの方法も、お金がかかりすぎです。しかも、電気や石油、ガスは燃料として高いです。最後の薪風呂のかまは、一番理想に近いですけど。
給湯器を自作する
それならば、薪を利用して給湯器を自作すればいい。実際に、給湯システムを自作している人はいます。これもYouTubeなどで紹介されています。
銅管で熱交換器を作って風呂に入る part2 copper tube hot tub – Bing videoこの動画は千葉県に小屋を作って住む吉田克也さん。銅管を時計ストーブに入れて薪を燃やしています。ポンプを使って、水を移動させています。湯船にたまるまではやはり一時間くらいかかりますね。キッチンへのお湯の供給はこの仕組みでは無理があります。
ドラム缶で激安高性能な薪ボイラーを自作してみた – YouTube
ecoバカクリエイションさんの動画です。ドラム缶の下に時計ストーブと断熱材を入れて、煙突の中にフレキパイプを入れて水を温める仕組みです。これならシャワーも使えるし、お風呂もためられる。しかし追い炊きはできません。この動画の給湯器ドラム缶をタンクにしているところがいい所。なぜかというと、薪ストーブの熱でパイプを加熱するやめられ給湯をやめられなくなるからです。加熱しすぎてしまうと管の中で水が蒸発してしまうので、、、。
給湯の仕組み
給湯の仕組みとして大まかにいうと、、、。銅管やフレキパイプの中に水を流して、温める仕組みです自然に流れるのを待つ人もいますが、管の中で蒸発してしまう危険があります。水道をひねると流れるようにするのがポンプも不要で、いい仕組みだと思います。薪ストーブを断熱して、熱を逃がさないように工夫している人もいます。屋外に設置する予定なので、雪が落ちてこない場所。近くに風呂が置ける場所。そうなってしまうとキッチンにお湯を供給できません。キッチンに近く、家の空気を汚さない場所でなければいけません。我が家は、ドラム缶蓄熱式にしようと思います。
製作に必要なモノ
①ドラム缶2本②フレキパイプ③ホース④ジョイント金具2セット⑤ホースバンド⑥時計ストーブ⑦断熱材パーライトドラム缶に穴をあける道具ドラム缶を着る道具も必要ですね。これでもう2~3万円はかかりそう。