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Macchi こんにちは、Macchi(マッチ)です。日本の田舎暮らしや、そこでの生活・考え方について書いています。

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住まい、暮らし、そして生き方について。SP Life の記事です。

記事はすべて、書き手が自分の言葉で書いています。うまい文章ではないかもしれませんが、そのぶん、その日その場所で見たこと・感じたことがそのまま残っています。英語版は翻訳の補助にAIを使っていますが、内容はいっさい変えていません。

山登りのススメ【初心者のための4か条】

2020/07/09SP Life

世の中には登山が好きな人が結構いるようです。日本百名山を全て踏破したような健脚もいらっしゃると思います。

わたしは、もともと登山が好きではありませんでした。「お年寄りでも登れるような登山はスポーツではなく、ただの観光じゃないの?」と思っていたほどです。

今まで登った経験は、両手に余るほどすくないので、偉そうなことは言えません。でも、自分の体験をいくつか話す事はできますので、失敗を生かして、自分なりに考えた初心者の心得4か条をお伝えしたいと思います。

その1 靴は、しっかりとしたもので登るべし。

富士山も、一度だけチャレンジしました。2010年のことです。「道がちゃんと整備されているのだから、そんなに大変じゃないはず。」と思って、登山靴でもトレッキングシューズでもない、トレイルラン用のシューズを履いての挑戦です。5合目からですから、それほどの、長さではありませんでした。ただ、足は動くものの、空気が薄いせいなのか、気持ち悪くなって大変でした。頂上についても、食欲はなく、水分だけがおいしく感じました。

下りは、須走の方におりました。ここでまた、苦労しました。砂利ばかりの道なので、靴の中に小石が入って、歩きにくいことこの上なし。なぜ、登山靴が必要か、なぜ、はいハイカットなのかがわかりました。結局無事に下りられたものの、トレランシューズはボロボロでおしゃかになりました。いい教訓です。靴は、しっかりとしたもので登るべし

その2 装備は、軽いものを選ぶべし。

わたしは、心配性なので、ついつい荷物が多くなる傾向があります。2011年に白馬岳に行ったときは、テント携行の旅でした。電車でいったので、リュックの紐が肩に食い込んで、痛かった記憶があります。リュックの中の道具は、・二人用テント(山用だけど安いから重い)・ガソリンバーナー(オプティマスの8R.これも重い)・燃料(ガソリン1リットル)・コッヘルのセット(余計なものもあって重い)・カトラリー(スプーンとフォーク)・寝袋(二人分)・テントマット(丸まるスポンジみたいなの)・着替え一式(これが結構かさばる)・タオル、バスタオル(バスタオルは余計でした)・食料(バナナ、オレンジ、ラーメン、粉末スープ、缶詰など)・カメラ(一眼レフ。これも重い)・ストック・水筒(カモノハシのやつ2つ)・いろはす(途中で購入)・ビール(途中で購入)もう気が遠くなる量と重さです。歩いていると、靴のクッションがへこむ感じがします。

ルートは、 23:50 西国分寺着 00:19 立川着 05:40 白馬着 06:30 白馬発(猿倉行のバス) 07:00 猿倉着 空腹だったので、猿倉荘でおにぎりを注文 07:00 猿倉発 登山開始途中に白馬の大雪渓。素晴らしい、真夏なのに雪が大量に残っていた。※ここで周りの登山者がおもむろにリュックを開け始め、何かを出しはじめた。それはなんと、アイゼン。焦ったけど我々は持っていないので、アイゼンなしで進むことに。何とか、滑落せずに通れました。途中のおやつは、オレンジ、バナナ、クラッカー、グレープフルーツ、あめ、干しウメ重くても食べれば軽くなるので、これは持ってきて良かったと思いました。 14:00 頂上に到着

ホッと一息。ビールと鴨うどんを注文しました。缶ビールは1本800円もしますが、たまらない美味さだからまあいいか。うどんが900円だから、ビールはかなり高い。テント場利用料が一人500円なり。他のテントでは、仲間と語らう人あり、読書して過ごす人あり、それぞれいい時間を過ごしていました。自分たちはちょっと休憩して、夕食に備えます。夕食は、ラーメンを二人で3食作って食べました。そのほかにビールと、持ってきた焼鳥缶と、サンマのかば焼き缶で、晩酌はおしまい。就寝前は、温かいスープで体を温めて、ぐっすりです。

06:00 起床 朝食は、豚汁です。レトルトだけどね。 06:30 出発(ちょっとだけ荷が軽くなって、うれしい) 07:30 杓子岳 08:40 白馬槍ヶ岳(山頂にはいきませんでした) 11:30 白馬槍温泉(熱かったけどいい湯だった。) 12:00 温泉出発 15:40 猿倉到着 16:25 白馬駅発(鈍行で帰りました)

かかった費用は以下の通り(二人分) 青春18きっぷ ・・・11500円 指定席 ・・・・・・・1020円 ストック・・・・・・ 2000円 食費・・・・・・・・ 4382円 バス代・・・・・・・ 1860円 おにぎり・・・・・・ 400円 ビール・・・・・・・ 3300円 鴨うどん・・・・・・ 1800円 テント場・・・・・・ 1000円 水・・・・・・・・・ 500円 うどん・・・・・・・ 1200円 計・・・・・・・・・28962円荷物は軽いほうがいいし、食費もおさえるには、材料を持って行って作ったほうがいいですね。教訓、荷はできるだけ軽くすべし。

その3 重くても水は多めに用意すべし

南アルプスを縦走した時も、荷物の重さに辟易しました。でも、それよりも水が足りなくなったので、へとへとになりました。天候が晴れ続きだったこともあり、山小屋には、雨水が全くありませんでした。しかたがないので、飲用の水を食事に使ってしまったので、その翌日が大変でした。途中で、湧き水が何か所かありましたが、その時はあとのことをあまり考えず、たくさん汲まずにペットボトルと水筒だけにしてしまったのが、失敗でした。帰りの下山ルートには湧き水はなく、何時間も延々と下りの道を歩きました。葉っぱについている水の雫も飲みたいほどでしたね。だから、クルマのところまでたどり着いた時には、リュックも置かずに、自動販売機で飲み物を買って、立て続けに3本くらい飲みました。教訓です。たとえ、少しくらい重くても、水だけは多めに準備、携行すべし。

その4 プラスアルファの物を携行すべし

山に登って下りるのに、必要なものを持っていくのはもちろんですが、そのほかにプラスアルファ―の楽しみを持っていくと、元気が出るし、楽しみも増えます。以前、山に登ったときに、途中で日の良く当たる広い場所につきました。そこで、なんとメロンを一個丸ごと持ってきて、半分にして、老夫婦がスプーンで食べているのを目撃しました。のどがかわいているなかで、その光景を見たものだから、しばらく唖然として、見とれていたのだと思います。うらやましいとはこういうことを指すのだと思いました。それ以来、多少荷物にはなりますが、果物を持っていくことにしました。メロンはさすがにかさばるので、グレープフルーツやオレンジにしました。果物に含まれているクエン酸が、元気をくれました。他にも、テントに飾りをつけるとか、素敵な明かりをテントの中に置くとか、楽器を持っていくとか、自分たちなりに楽しめる something else を持っていくのがよいと思います。自分だったら、次はパイプタバコか葉巻ですね。プラスアルファ―の力が働くこと間違いなしです。もちろん、ウイスキーなんかもいいですね。紅茶に砂糖を加えて、ウイスキーをたらせば、また格別。

下の登山靴は、憧れているモデルです。色もいいし、きっと真冬でもあったかくて、使い勝手がいいんだろうなあと思います。でも、ネックは値段ですね。靴に10万円はつぎ込めません。リュックや道具はボロでも、ぜったい登山靴と雨具はいい物を使うべきです。

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