レッスンレポート要約|2020年8月1日 ― コートの線を、そのまま教材にする
小倉テニスコート。この日はラダートレーニングから始めました。モチベーションを上げるだけでなく、そのあとに来るストロークの球出し練習(10分×2セット)に備えて、丁寧に心拍数を上げていきたいからです。ステップは徐々に難易度を上げ、小学生のお兄ちゃんたちには自分でステップを考案してもらいます。
そのあとは、コート上にある各種のライン(ベースライン、サイドライン、サービスラインなど)をそのまま使って、英語の語彙も自然に覚えます。「右足を上げて/Put your right leg up」「つま先立ちして/Stand on your toes」「目をつぶって/Shut your eyes」。
続いて親御さんにも入っていただき、三種の神器——ボール投げ、Ball-Tap、Ball-Movement。
昨年11月の開校以来、未就学児とお兄ちゃんグループに分けて、難易度に配慮しながら球出しでストロークを練習することを続けてきており、これは当スクールで最も大切なメニューの一つです。親御さんがラケット出しを含めてサポートしてくださるおかげで、私は子どもたち側に回って、子ども目線での指導にあたることができています。
おまけ。この日、車輪付きの台車(Trolley君)を初めて導入しました。この9か月間、道具を運ぶのに苦労してきたので、新しい仲間です。