レッスンレポート要約|2020年7月19日 ― 自分で言った英語は、自分の耳から入る
小倉テニスコート。日中は非常に暑くなりましたが、開始が17時半だったので気温も20度前後まで下がり、最適な条件でした。初めてのコートで、実に広く設計されており、お隣もいなかったので子どもたちは思いっきり練習できました。適切な練習環境を整えてあげることは、改めてとても大切だと感じました。
ウォームアップは三種の神器。最近意識しているのは、子どもたちの英語での発話を増やすことです。英語で言える得意フレーズの種類を一つでも多く増やしてあげたい。よく言われる話ですが、自分で発した英語はそのまま自分の耳を通って脳を刺激するので、記憶への定着が良いとされています。
そこで Ball-Movement では、ラダーを渡るときは「One-Two One-Two」、コーンを渡るときは「Zig-Zag Zig-Zag」と、繰り返し声に出してもらいました。
子どもたちの発音で引き続き気になるのは、One の語尾の ne です。ここは舌を少し出して噛むようにして終わります。Zig-Zag の /z/ の子音も正しくできておらず、Jig-Jag の /j/ に近い音になっています。発話の機会を増やし、正しくできたときにはそう評価してあげて、子ども自身が体得できるようにしていきます。