レッスンレポート要約|2020年12月20日 ― 英語は「一つの形」ではない
由木東市民センター体育館。この日はクリスマスコンサートも行いました。
観に来てくださった3名も加わって大きな円になって座り、「Hello Hello How Are You?」を歌い、Basic Four Questions(How are you today? / What's your name? / How old are you? / What do you like?)を行いました。
外国人の先生も2名参加してくださいました。子どもたちはそのビジュアルに少し圧倒されながらも、最終的には打ち解けて、日々の練習の成果を試すことができました。
私の方針として、できるだけ早い時期にいろいろな英語に触れてもらいたいと考えています。子どもなりに「英語には決まった一つの形があるのではなく、発音も表現もイントネーションも色々あるんだ」と感じてくれればと思うからです。
この日来てくださった一人は、日本の幼児・児童に英語を教えるライセンスを持つフィリピン国籍の女性でした。彼女は経験から、目の前の子どもの英語力を瞬時に見て取り、話す速さと語彙をすぐに調整し、笑顔で緊張をほぐしながら会話を進めていきます。今の生徒たちにとっても難易度は高くなく、ある程度の理解とやり取りが成立していました。
もう一人はジョージア国籍の男性で、英語のネイティブスピーカーではありませんが、アクセントとイントネーションはニュートラルで聞きやすいと感じました。ただ、普段は子どもに英語を教える仕事をされていないので、そのあたりの配慮という点では違いがありました。まさにその違いも含めて、子どもたちにとっては良い経験になったと思います。