レッスンレポート要約|2020年9月6日 ― 子どもは「なぜ変えたの」と言わない
長房市民センター体育館。学習発表会に向けた本番前最後の練習です。先週のマイクとスピーカーに加えて、この日はプロジェクターとスクリーンも設置しました。設置に時間がかかってしまい、申し訳ありませんでした。その間、球出しの基礎練習とボール突き(ball-tap)は親御さんにお願いしました。
9月19日の発表会は、①英語の歌・チャントを5曲、②各自7〜8センテンスのスピーチ、③テニスの成果としてボール突きの披露、という構成です。この日は前半3曲と Appreciation Speech を通しで練習し、細かいところを確認しました。
少し余談ですが、普段いわゆる「大人」と仕事をしていると、子どもの順応力の高さに感心させられます。この日、前半3曲の振付と Appreciation Speech の流れを先週から幾つか変更したのですが、子どもたちは「なぜ?」とも、「このタイミングでの変更はリスクが伴う」とも、「方針がコロコロ変わる人とは一緒にやっていけない」とも言いません。大人の社会でよく耳にするああいう会話には到底発展せず、すんなり受け入れてくれる。
そうなると逆に、自分の先見性・計画性・想像力への自責の念が高まります。子どもたちに余計な混乱やストレスを与えないよう、指導者の側がもっと先を見て組み立てなければいけない。子どもが文句を言わないからこそ、こちらが気をつけるべきことだと思っています。