レッスンレポート要約|2021年3月7日 ― 「上手だったね」と言われた日
陣馬テニスコート。この日は、夏のサマーキャンプにスポット参加してくれたお友達2名も来てくれました。5歳と10歳で、ちょうど既存の生徒と同じくらいの学齢です。
開校以来1年半、毎週コツコツ練習を続けてきた生徒たちと、今回スポットで参加してくれたテニス初心者の子を並べて見たときに、やはり「継続は力なり」という言葉は存在するのだなと感じました。
クロージングで、参加してくれた子が既存の生徒のテニスを「上手だった」とコメントしてくれました。そのとき既存の生徒たちは、とても嬉しそうな表情を見せていました。4人でひたむきに練習してきて、その間あまり外部の同年代と自分を比べることがなかったので、自分の成長を相対的に捉える機会がなかったのだと思います。
1月23日のレポートで「競争とは何か」について書き、幼少期・児童期は相対評価にあまり拘泥せず、自分が立てた目標への到達度で評価すればよいと結論づけました。それは今でもそう思っています。ただ、ある程度の分母の集団の中で自分を捉えることも、モチベーションを保つ、視野を広くする、自分の進捗をより鮮明に捉える、という意味で大切なことだと、この日感じました。