レッスンレポート要約|2020年11月8日 ― 「Contact Point Front!」を新しく
滝ケ原テニスコート。2週間ぶりの練習で、どこか照れながら再会を喜ぶ生徒たち。天気も良く、ほぼ無風の良いコンディションでした。
この日はウォームアップの一部を割愛して、そのあと3面同時展開で行う基礎練習のポイントを一つずつ確認することにしました。
ボレーは「Toes are sideways → Racket up → Racket front」の三拍子で紹介。「ラケットを振らないで」は Don't swing the racket! で良いと思います。ストロークでは、これまでの「腰の高さ(at the waist height)」に加えて、「打点を前に」という指導を初めて入れ、英語表現は Contact point is front. としました。実際の声かけではリズムを考えて be 動詞を省き、「Contact Point Front!」と、最後の Front にアクセントを置きます。
少し話は逸れますが、2か月ほど前に導入した「at the waist height」は、ずっと連呼してきたおかげで、5歳の生徒でもさすがに長期記憶に落ちてきました。意味が分かるだけでなく、自分で言えるようになっています。ここまで身につくと、head, shoulders, knees and toes, eyes and ears and mouth and nose のすべての body parts で、この構文が応用できることになります。
もう一つ大切にしていることとして、色々な人の英語を聞くようにすること、という話もしました。これは私自身の経験から来ています。