古道具にシビれます
ここ何カ月かで、いい物を手に入れました。
本物の存在感。時代を超えた重み。人々が使ってきた親しみ。傷や汚れにもいい味わいがあります。何年くらいたっているのかな。どんな人が使っていたのかな。想いは巡ります。
煙草盆 民芸【南部鉄器】
これは、初めて買った煙草盆。ひびがあって、安かったんです。それほど古くないようです。使って、いい色にしてやりたい。結構大きくて、重いです。和室に合います。キセルというよりもシガレットに向く形です。
煙草盆 江戸時代?
これがいちばんのお気に入り。煙草盆です。黒光りしていて、でこぼこで、サビサビです。金属部分が実にいいです。時代を感じます。実が高価どうしようか、迷います。きれいなのはいいけど、あじがなくなってしまうから。思ったよりも小さくて、かわいい。家紋がついてて、豪華に見えます。この家紋は、丸に四方花菱、甲斐の武田氏が有名です。これは、キセルに合わせたらいいかも。
本物のキセル【前田慶次風】
前から興味はありましたが、やっと手に入れたキセル。長さは30cmあります。もって見ると、軽いです。想像していたのは、ずしりと重いやつ。前田慶次が使っていたような、頭をガツンと叩けるようなキセル。傾奇者が使っていたようなものだからやたら大きかったのかな?
短い銀キセル【炭焼き風】
ちょっと短くて、木こりのおやじが使っていたような感じ。こっちの方がすぐに使えそうです。
模様が、きれいです。灰を落とすのに、叩いた跡があります。いい味です。
村じゅうまわって、古道具集めるのもいいですね。もう使わなくなった馬具や農機具もいいなあ。
いま一番注目しているのは、長火鉢です。物を置くところがついている関西長火鉢を探しています。長火鉢のところで、時候にあった食べ物を作りながら、うまい酒を飲む動画を見つけました。2016年から、およそ1週間に1本の動画を出しています。初回は「伝説の始まり」なんてカッコイイ題名で、江戸長火鉢の紹介でした。おでんやエイひれ、ベーコンエッグなんていうのも作っています。「長火鉢とおっさん」という動画です。この人の動画を見ると、囲炉裏もいいけど移動ができる火鉢も捨てがたいと思ってしまいます。
古いカメラも、いいなあ。