おやじキャンプ飯【久々にいいドラマを見ました】
偶然に見つけたYouTubeのサイトです。「おやじキャンプ飯」普通のおじさんが、一人でキャンプして、食事を作っているのかと思いきや、、、。見たことのある顔。役者さんです。近藤芳正さん。第1話から第6話まで配信はつい先日という感じですが、もう第1話は83万回も視聴されています。クリスマスごろに配信された第6話ももうすでに17万回。さすがです。プロの仕事はすごい。
おやじキャンプ飯の魅力
魅力を感じるのは人それぞれでありますが、だいたい同じところに惹かれるのではないかと思います。ただ、キャンプしながらわびしくひとりで飯を食う動画ではありません。1話から6話まで繋がったテーマと、一話ごとのテーマがあって、素晴らしいんです。
①映像の美しさ
映像もきれいです。さすがプロの集団が作った動画です。主人公が使う道具も、はやりものばかりでなくて、カッコ悪いのもいい感じです。
②カット・ズームのうまさ
プロが作っているだけあって、光の感じや暗くしたときの照明、、、。自然を映すのも上手ですね。これを見たら、自分もYOUTUBEに投稿しようなんて言う気は薄れますね。他の動画を見ると、何かたたりなく感じます。
③セリフの少なさ
一番気に入っているところは、セリフの厳選されているところです。言葉で説明するのではなく映像で勝負する感じ。難しいようですがこれがかえって効果的です。自分も動画を出すなら、喋りは少なくしたいですね。この人もしゃべりません。実にいい動画です。落ち着きます。
長火鉢とおっさん【旬を味わう】
④テーマ
しょぼくれたおっさんが一人でキャンプしています。第1話のキャンプ飯は「チャーハン」元は中華料理をやっていたのでしょうか、軽ワゴンのは旬華秋冬と書いてあります。このチャーハンが自分の娘との絆飯。空を見ながら、思いにふけります。それというのも娘が空にいるから、、、。6話で完結ですが、通して感じるのは家族愛。そして娘との結びつき。親として、何もしてやれなかったが、立派になった娘を誇らしく思う気持ちが交錯して、切なくなります。この続きが見たいのは私だけではないと思います。続編を期待します。
⑤挿入歌【灯し火】
最後の挿入歌も素敵です。それほど上手ではない感じですが、、、。いい味出しています。これも主人公の近藤さんが歌っているとしたらすごいですけど。
⑥主人公【俳優 近藤芳正】
はじめは、落ちぶれた中年のおじさんです。ホンコンさんかと思いました。でもだんだんに買いが進んでいくうちに、きちんと真面目に生きてきたと思うことがうかがい知れるようになります。役者はすごいですね。
おわりに
ぜひ視聴してみてください。
(125) おやじキャンプ飯 第1話 – YouTube
インタビューの動画もあります。コロナ禍で、役者の仕事も収入も激減しているのでしょうね。他の商売をしようかな?なんて語っていました。
(125) 近藤芳正さんにコロナ禍の現状と今後の役者の生き方聞いてきた。おやじキャンプ飯 – YouTube