サマーキャンプ要約|2020年8月3〜5日 ― 九十九里の浜で足を冷やす
千葉県白子町で行われたサマーキャンプに参加しました。生徒14名、コーチ4名。
直前まで開催の可否を検討しましたが、朝昼晩の1日3回の検温、食事前と練習後のアルコール消毒、練習時と食事時以外のマスク着用を徹底すること、そして行き帰りを公共交通機関ではなく車にすることの2点をもって、開催に踏み切りました。2泊3日、どの日も日中は30度を越える暑さでした。2日目の夕方はビーチに水浴びに行きました。
2日目の夜、10分ほど時間をもらって「みんなに伝えたい2つのこと」というテーマで話をさせてもらいました。何かしらのスポーツを続けてほしいということ、そして世界中に友達を作るためにも英語に親しんでいこうということ。この2つにまとめました。
初めて本校主導のサマーキャンプに参加して、改めて子どもの元気の良さに気づかされました。例年より10名ほど参加が少なかったようですが、それでも子どもたちは暑さに負けず、一生懸命に何かを学び取ろうとコートに足を運びました。
今の社会情勢を考えると、開催に踏み切るまでには苦渋の決断があったと思います。何か問題が起きた場合、いくら自己責任での参加としても、社会は文字通りには認めてくれないからです。私もそんな気持ちを少し持ちながら1.5日の有給を取って参加したのですが、一球でも多く打とうと練習に励む生徒、日中の火照りを九十九里の浜辺で膝まで浸かって冷やそうとする生徒を見ていると、開催して良かったと思えるようになりました。少ない数の手持ち花火でしたが、夏の風物詩としての花火を子どもたちの想い出にしてあげられたことにも感激を覚えました。