最高のキャンプ場??【山田牧場キャンプ場】
最近、キャンプが流行していますね。それだけこの国が豊かになった証拠でしょうか。キャンプ女子も増えています。コロナの影響で、おうちキャンプもよく耳にします。キャンプ道具も、メーカーが工夫を凝らして面白いものを開発・販売しています。道具ひとつを新調するだけで、キャンプの気分がだいぶ上がりますからね。
山田牧場キャンプ場について
山田牧場は、略してヤマボクと呼ばれることが多いです。
キャンプ料金は宿泊一人500円(子どもは半額)クルマ乗り入れは一台500円です。大人二人、子ども二人が車で行ってテントを張って宿泊すると、2000円です。バイクは更に入場料金が安く300円です。ソロキャンプでバイクを入れても一泊800円。ここを拠点にして、長野をまわるツーリングだったら、安くすみますね。利用料金は北海道並でしょう。
昔は、夏の間、涼を求めて牛たちが避暑のためにたくさん連れてこられていたそうですが、近年は50頭程度で、減少傾向にあります。5年以上前に「山田牧場キャンプ場」をしらべたときには、「テントのすぐそばまで牛が来ていて感動した。」なんていう書き込みがありました。でも、口蹄疫を人から感染されてしまうのを懸念して消毒の粉が道にまいてあったり、牛とは近づけなくなったりしてしまい、ちょっとがっかりしました。
キャンプ場のトイレ
昨年、経営者が変わって、少し改善されたところはありますが、キャンプ場内のトイレは使えません。だから、歩いて2~3分の村営トイレ「トワレッテまきば」に駆け込むことになります。急ぐ時には、焦ります。でも、このトイレは、牧場区の観光協会が分担して清掃をおこなっていますので、けっこうきれいです。もう少し歩くと、さらに新しいトイレがあります。きれいなトイレでスッキリしたい方は、こちらの方をおすすめします。
キャンプ場の水場
キャンプ場には、水道水と湧き水の蛇口が6つずつくらいあります。(湧き水の場所が変わっていました2020/7/23確認)湧き水は、そのままは飲めません。でも、いつも流れていて、冷たいのでビールや飲み物、スイカなどを冷やすには最適です。
洗い場はせまく、4人が精一杯です。しかも、洗ったものを置いておく場所がないので、不便です。洗い場は、もう少し大きくして、水道の蛇口も10くらいに増やすといいと思います。湧き水のところも、不潔にならないような工夫が必要だと思います。
テントサイト
テントサイトは、分けると3パターンあります。
①入り口近くの比較的高い所▲入り口の右手・・・5サイト分
【注意】・このキャンプ場の常連さんはたいていココです。話をするのが好きな人は、どうぞ。・難点は、石ばかりでペグがうまく打てない所。頑丈なペグなら大丈夫です。・良いところは、水場に近く、雨でも地面が池にならない所。
②木陰が使える所▲入り口真正面の奥・・・バイクなら5~6サイト分(クルマで入るのは勇気が必要)
バイカーは、ココが好きみたいです。【注意】・地面の柔らかいところがのあるので、スタンドの下に何かを敷くと転倒防止になります。・奥に入る所に砂利の坂道があります。オンロードバイクは注意して上り下りしてください。・木が使えるので、DDハンモックも使用できますね。▲入り口の左側・・・2か所(クルマもOK)
【注意】・平らなところに下りる道に面しているので、音が気になる方は避けた方が無難。・左は、すぐに駐車場です。そこからのぞき込まれることもあります。・日差しの強い日は「ここでよかった」と思うに違いありません。木陰です。
③平らで日当たりの良い所・・・約20サイト分
サイト数は、隣に近すぎないようにゆったりと設置した場合の数です。【注意】・お盆のハイシーズンなどでは、もっと込みます。・日光を遮るものがありません。・サイトに起伏があります。
私のおすすめの場所は、入り口真正面の奥の木の下です。ソロキャンプするなら、ぜったいココ。近くに誰も来ないので、キャンプを満喫できます。クルマを近くの駐車場に置いて、テントや荷物をキャリアで運べば、狭い場所でもゆったりとキャンプが可能です。おしゃれなキャリアで運ぶ方が、スマートでカッコイイですね。そして、料金もクルマの分(500円)を払わずに済みます。駐車場には10台以上入るスペースがあります。
予約はできないので、到着した順に好きなところに場所を確保しましょう。区画も決められていないので、自分の好きなところにテントを張ることができます。水場の近くは、便利ですが、人の出入りがあるので注意。ハイシーズンは、水道付近は避けた方がいいでしょう。バイクで来たら、ちょっと小高く、森を背にしてテントを張るのもいいです。眺めもいいし、急な雨でも水がたまることはありません。ファミリーキャンプではどうしても大きいテントやタープが必要ですから、日当たりの良い広い場所がいいでしょう。歩いて回っても5分かからないので、長くキャンプするなら、はじめにいい場所を確保した方が賢明です。
周りの施設など
このキャンプ場を上がっていくと、志賀高原や白根山に出られたのですが、今は通行止めになっています。通れたら、遊びの幅が広がるのに残念です。
近くの温泉
キャンプ場から歩いて2分の所に「セルバン」という宿があります。そこで日帰り温泉に入れます。料金は800円だったと思いますが、詳しくはネットサイトなどで確認してください。
キャンプ場を少し下りたところには、「七味温泉」があります。いい泉質で、肌がつるつるになります。日帰りの湯は何軒かあります。わたしが入ったことのある温泉は、以下の3つです。「山王荘」・・・メガネの陽気なおじさんがいます。夕方はお酒が入っているので更に饒舌です。日帰りは500円で、内湯と露天が2~4あります。シャワーもいくつかあります。酒の自販機はありません。入る前に外にある源泉に卵を入れておくと1時間ちょっとで温泉卵が出来上がります。温かいうちは超美味です。「紅葉館」・・・本館は入ったことがありませんが、山王荘と同じ源泉を使っているそうです。料金は500円。「恵みの湯」・・・値段はちょっと高めですが、景色が抜群です。
皆さんもどうぞ、お出かけください。