当世書生気質【高下駄でバンカラ】
明治~昭和初期の頃の服装がカッコイイ。特にまだ大学生などがそれほど多くなかった頃の話。着物を着て、下駄を履いて、、、。いわゆるBANKARA-STYLEそんな恰好に憧れていました。漱石先生の作品にも登場する書生さんの格好です。着物の下はシャツ。襟のないボタンが付いたワイシャツのような白いシャツです。自分も「令和の書生」になります。カッコだけですが、、、。そんなわけで高下駄買いました。ただの下駄じゃない、高下駄。もちろん、お安いものです。千円でした。しかし、中古品ではありません。デッドストック品です。昔の定価は、5300円とありましたから、結構いいものかも。下駄の歯もしっかりしていました。薄いものではなくて、分厚い。まあまあの品ですね。素材は桐でしょうか。山は、サンダルだとダニに食われるんです。もちろん下駄でもやられるでしょう。そうなると、足袋や脚絆が必要になってくるのかな?そのうちにお遍路スタイルとか山伏スタイルになっていくのではないだろうか、、、。微妙、、、。
大失敗!
下駄を履いてみました。右足は何とか入ったものの、左が入りません。痛風で腫れているため?サイズも小さすぎた?自分の親指の付け根が大きすぎます。腫れが引かないかもしれないし、、、。そううなるともう、鼻緒の長さを調節するしかないのでしょうか。未知の領域です。もうちょっとでかいのを買いなおすか?今度は中古でいいね。