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Macchi こんにちは、Macchi(マッチ)です。日本の田舎暮らしや、そこでの生活・考え方について書いています。

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住まい、暮らし、そして生き方について。SP Life の記事です。

記事はすべて、書き手が自分の言葉で書いています。うまい文章ではないかもしれませんが、そのぶん、その日その場所で見たこと・感じたことがそのまま残っています。英語版は翻訳の補助にAIを使っていますが、内容はいっさい変えていません。

森は昆虫の楽園

2020/06/17SP Life

奥山は昆虫の楽園である。これまでに見たこともないような虫が、たくさんいる。なかでも、自分の一番のお気に入りは甲虫で、捕まえては小瓶に入れて、冷凍庫にしまってある。あとで、足をきちんとそろえて(展翅して)標本にしようと思っている。家族からは、気持ち悪がられている。食べ物を入れる冷蔵庫に虫の死骸を入れるんだからね。

虫が苦手な人には、理解できないかもしれないが、鉄道でもアニメでも、骨董でも同じで、その道の人にしかわからない奥深い楽しみがあるのだと思う。

昆虫の種類は多いから、新種を見つければ、自分の名前が付いたりする事もありそうだし、何よりも色が豊富で、デザインも素晴らしいのが昆虫であるから、魅かれるね。

チョウやガの部類は、あまり興味がなく、見つけても調べたりしないし、図鑑も持っていない。チョウやガ以外の昆虫図鑑は持っているので、捕まえたら即、調べる。学生の頃、昆虫の行動学に興味があって、その道もイイなと思ったことがある。よく考えてみると、飯が食えないからやめた。昆虫の写真家にも憧れた時期があったね。好きな事を仕事にできたら、しあわせだから、稼ぎなんて二の次なのかもしれない。爬虫類を追いかけている学者が、テレビに出ているけど、捕まえたときには本当に嬉しそうな表情をしてて、好感が持てる。ただの生き物好き少年がそのまま大人になったみたいで、すごくいい。

昆虫の標本なんて、虫の死体を並べる趣味の悪い行為だが、人間を捕まえるような生物がいたら、人間もいろいろな人種をあつめられて、腐らないように加工されて頭だけを、壁に飾られるんだろう。ちょうど、鹿のはく製のように。

昆虫の中で一番興味があるのは、甲虫だけれども、そのなかでも、カミキリムシが大好きで、触覚と脚の節の感じが堪らない。クワガタムシも時々、訪問してくるが、やっぱりカミキリの色香には、かないませんね。ゾウムシもあのカタチが好きで、偏愛中ですが、小さすぎるのが難点。オオゾウムシでさえ2㎝くらいだから、愛でるには小さすぎる。山に移り住んでから、初めて見てうれしかったのがオトシブミのゆりかごでした。そこらじゅうにたくさん落ちていたので、びっくりしましたが、今年もまたたくさんのゆりかごを作ってくれるのでしょう。

家の前に落ちていたオトシブミのゆりかご

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