パイプの楽しみ
初めてパイプを使ったのは、20年前のことです。父親がガンで亡くなり、やっと自由になったから。それまでは、酒もたばこも飲みませんでした。その時から、タバコ屋、酒、葉巻も解禁。その中でも一番難しかったのが、パイプでした。それから20年経ちますが、あまり上達していません。理想は、ツイードのジャケットにパイプを忍ばせておいて、ポケットの中で、タバコの葉を詰め、ポケットから出した時には、火をつけるだけにしておく方法。ライターもいいけど、やっぱりマッチで付けたらなおさらいいですね。
パイプを始めた頃
初めて買ったパイプはこれです。
3000円位の安物です。でもこのパイプで、勉強させてもらいました。なかなか火が付かなくて、何度も試しました。次にこの1本。
一番気に入っているのは、ヤフオクで手に入れた細身のパイプです。
お気に入りのパイプ。ホールが小さいのですぐに終わるが、そこがまたいい。
パイプ喫煙に必要なもの
パイプを吸う時に必要なものはいくつかあります。
パイプ
好きな形、好きな大きさを選んでください。おあススメはオーソドックスな形です。
タンパー
パイプに火をつけてしばらくすると、ひとりでに灰が上に上がってきます。そのままにしていると火が消えてしまうので、上から押さえます。このおさえる道具がタンパーです。別に指でやっても良いのですが、我慢できない程熱いので、やめたほうがいいですね。慣れた人は、指で押したりしています。
タンパーに、パイプを削る道具が付いています。パイプの壷の中が焦げて煤がたまるので、削ってあげるための道具です。
火
マッチでもライターでも、ジッポでもなんでも結構ですが、時と場合によって使い分けるとよいでしょう。火口が、上を向いていますので、ターボライターで付けると楽です。慣れてくれば、何でも大丈夫ですが。パイプ用のライターも販売されています。斜めに火が出ます。
パイプ用タバコ
はじめはどの銘柄を選んでよいのかわかりません。私もそうでした。買ったはいいけど、香りがどうもよくない、自分には合わないというものもありました。失敗もいいものです。保存しておいて、ちょっと後で試したら結構いいこともありますから、、、。種類は沢山ありますが、香りのついているものと、本当のタバコの香りしかしないものとに分かれます。
香りのついているタバコ
バニラ、チョコレート、チェリー、ウイスキー、などがあります。これも好き好きなので、ある人はココナッツの香りの葉っぱばかりだったりします。私はバニラが好きです。家の中じゅう、いい香りがするので、タバコ臭くないのが気に入っています。
左はパイプ用のタバコです。あとの2袋はローリング用。つまり紙巻きたばこ用です。どちらもあまり気にしないでごっちゃにして使っています。
タバコの香りのタバコ
本当にタバコが好きになるとこちらに移行すると思います。香りは好き好きです。たくさん試して、自分のお気に入りをみつけましょう。酒と同じですね。
掃除用具
ごくたまにしか掃除はしませんが、モールのようなもので穴にこびりついたタールを落とします。パイプのホール(穴)のこげを削るのに、タンパーについている道具を使います。
フィルター
パイプによっては、フィルターが入るものがあります。私のパイプは、フィルターは使いません。サイズが何種類かあるので、パイプを買う時に、聞いてみるとよいと思います。フィルターはこんなものです。
その他
ほかには、パイプスタンドや灰皿なんかもあったらいいと思いますが、わたしは使っていません。
自作パイプのいろいろ
自分で木を削って、穴をあけ、パイプをいくつか作ってみました。なかなか味のあるものもあります。口にくわえたときに違和感のあるものは、あまり使わなくなりますね。