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Macchi こんにちは、Macchi(マッチ)です。日本の田舎暮らしや、そこでの生活・考え方について書いています。

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住まい、暮らし、そして生き方について。SP Life の記事です。

記事はすべて、書き手が自分の言葉で書いています。うまい文章ではないかもしれませんが、そのぶん、その日その場所で見たこと・感じたことがそのまま残っています。英語版は翻訳の補助にAIを使っていますが、内容はいっさい変えていません。

高山村に住んで2年半【なかなかいい所です、高山村】

2020/12/14SP Life

ひょんなことから高山村に住むようになってふた冬が過ぎました。
この村には、キャンプで訪れたのがきっかけでした。
何もないキャンプ場でしたが、長く逗留していたご夫婦が親切で、声をかけてくださいました。

その方とは、それっきりでもう会うことはありません。
旦那さんの方がなくなってしまったため、もうここには来なくなってしまったから。

その方との約束で、キャンプグッズをもらい受けることになっていましたが、結局かないませんでした。

飛騨高山の方が有名ですが、こちらは長野県の高山村。

高山村の魅力

村の魅力はいくつか挙げられます。

①自然の豊かさ

手つかずとは言えませんが、結構自然が残っています。
観光地ですから、県外ナンバーもちらほら見かけます。

唯一の欠点は、道路が荒れていること。
それとしょっちゅう道路工事をしていること。
居住していると、その工事のための通行止めがストレスです。

②人のあたたかさ

田舎ですが、住んでいる人は、県外などから移住してきた人が多くいます。
全部が地元の人だと、昔からのしきたりや慣習が大切にされているので、新参者としては住みにくい場所ですが、ここは村でも特に新しい人が入っている場所なので、あまり束縛はありません。

親切な方が多く、困っていると手を貸してくださいます。
クルマが車検切れの時にも、どこからか調達してくださって、助かりました。
薪もたくさん必要ですが、方々から集まってきます。

③リンゴなどの果物

関東で手に入るリンゴは、美味しくありませんでした。
美味しいリンゴを手に入れるには、結構な出費です。

ところが、高山村に来てもらったリンゴを食べてびっくり。
商品にならないような規格外れのものでしたが、みずみずしく、ただただおいしく感じました。

プルーンは、ジャムでも乾燥したものでもなく、生で食べたのが印象的です。
美味しすぎです。

栗も、大きいものは生でも食べられます。

ここに来てよかったと思えるのはリンゴのおかげです。

④粉雪

冬は思ったよりも雪が多くありませんでした。
だいたい60cmくらい積もります。

一番驚いたは、雪質です。
サラサラで、吹くとサッと飛んでしまうような粉雪。
雪をホウキで掃いて取り除けるなんて初体験でした。

⑤生き物

この村でいろいろな生き物に出会いました。

キツツキ・タヌキ・キツネ・カモシカ・ニホンザル・シカ・テン・イノシシ
など、、、。
カモシカは、結構ひょうきんでかわいいです。
後ろ向きにこちらを振り向いてじっと様子をうかがっている姿。

家の近くの木にはよくキツツキが訪れます。
コンコンコンと調子のよいリズムで、木を叩く音が聞こえます。
アカゲラという種類のキツツキです。

⑥滝・温泉・桜

自分は観光地に興味はありませんが、滝や温泉、春には桜の花が観光資源です。
秋は果物と紅葉。
冬はパウダースノーです。

⑦見どころ・気になる所

村には、気になるところがいくつかあります。
きわめて私的な好みですが、、。

キャンピングカーを製作する工房

東京の名店にジビエをおろすほどの凄腕の猟師さん

この猟師さんがさばいたシカ肉は、臭みがありません。
もちろんクマの肉も頂いたことがありますが、まるで牛肉のようでした。

クライミングフックを作る工場

この工場にもいつかは顔を出したいと思っています。
家の中に練習場をつくったらおもしろいですよね。

スペインにも修行に行って技を習得してきた生ハム工房

vol.27 佐藤農園 | 特集 | NAGANO WINE オフィシャルサイト (nagano-wine.jp)

我が家も2年前に生ハムを仕込みました。
もうすぐ2年で熟成完了になります。

ワインと一緒に早くいただきたい。
普通のワインが、最高の味に変わります。
もちろん赤ワイン。

そうそう、ハムを固定する台(ハモネロ)も作らないといけない。

詳しくは、KURAという雑誌に載っています。
別冊KURA 高山
です。

いい温泉の情報はこちら
ワレ秘湯ヲ発見セリ!・・・---・・・ワレ秘湯ヲ発見セリ!
なお、冬は閉鎖しています。

初出:morinokobo.net(2020年12月14日)/文・写真:安藤正人

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